國場幸昌の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○國場委員 時間がないので前に進みますが、福地ダムの維持費について、これは建設省と思うのですが、五千万円もこれが年間ダム敷地料として出ておりまして、これは利水費の約五〇%に当たる。国家の管理下にあって、国家財産としてのダムが、利水費の約五〇%にも匹敵するだけの地代というのですか土地の使用料、これが出るということは、勢いコストにそれだけ負担がかかって、利用者そのものの料金にはね返ってくる、こういうことになると、これは必然的に本土と同じようなことにするためには——本土にはそういうケースはないでしょう。これはどういう理屈か知りませんが、もし地主が売らないんだというようなことであって、買い上げじゃなかったら、その土地の使用料に対しては国家がこれを負担するということで沖繩の予算の中に企画局というのですか、企業局というのですか、そういうところにでも予算を毎年割り当ててやるとか、そういうことは考えられませんか、それはどうなっていますか。

発言情報

speech_id: 107703895X00319760521_016

発言者: 國場幸昌

speaker_id: 5298

日付: 1976-05-21

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会