田口一男の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○田口委員 科学的に見て大変むずかしい問題だということはわかるのですけれども、しかし、五十年の一月に三重県海山町矢口浦で初めて発見をされた。そして、本年の三月もまた、この赤潮の際に、いま言った毒性プランクトンが発生をした。こういう一連の事実経過から見て、貝をとる漁業者であるとか、また浜州業者と言っておるのですが、たて干しなんかをやる業者なんですけれども、そういった業者の直観的な言い方をかりれば、赤潮イコール毒性プランクトン、こういうふうに受けとめておるわけですね。そうなってまいりますと結局、問題は、この赤潮の発生というところに今度の毒性プランクトンの発生も原因が求められるんじゃないか。こうなってまいりますと、もう赤潮対策については、これまた本委員会で、しばしば議論になったとは思うのですが、一体、環境庁の方では、水産庁も、もちろんそうですけれども、近年とみに続発をする赤潮の発生原因、なぜ赤潮が起こるのか、この辺について、どういうふうにつかまえておりましょうか。これをお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 107704209X01219760518_011

発言者: 田口一男

speaker_id: 28416

日付: 1976-05-18

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会