恩田幸雄の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○恩田説明員 先ほども申し上げましたように、ゴニオラックスの毒性につきましては一応、一週間たちまして、きわめて少ない数字になっているということもございまして、これはある程度、時間を経過するに従って毒性が減っていくということは、はっきりしております。そういう面も含みまして私どもとしては、特に、このための対策というよりは、私どもの先ほど御指摘のございました漁業共済制度、これの中の漁獲共済というのがございまして、これの第二号漁業とわれわれ言っておりますが、十トン未満の漁船によりまして行う漁業につきましては、共済制度の道が開けておるわけでございまして、義務加入あるいは連合でお入りいただく場合には、国の掛金補助もございますようなかっこうでございます。本バカガイを採捕しておられる漁業者の方々は大体、小型底びきと称しております小型の動力船を使用いたしまして、けたという漁具を使って採捕しておられるわけでございまして、当然この第二号漁業の中に入るわけでございます。そういう意味で共済の道は十分、開けておるということで、これによって、ある程度の救済ができるのではなかろうかと考えておる次第でございます。

発言情報

speech_id: 107704209X01219760518_022

発言者: 恩田幸雄

speaker_id: 24833

日付: 1976-05-18

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会