大濱忠志の発言 (社会労働委員会)
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○大濱説明員 お答えいたします。
この事件は、先生のお話しございましたように、当時といたしましても非常に痛ましい、胸を締めつけられるような思いのする事件でございまして、当時、沖繩開発庁がまだ設置される以前の話ではございましたけれども、その当時からいろいろ関係省庁にもお願いいたしまして、何か救済措置はないだろうかということで検討してまいったわけでございますが、現行法上、この援護法上からいきましても、救済措置が困難であるということでございますので、私どもといたしましても、当時の沖繩戦の事情等も考えまして、せめて何か、亡くなられた多くの方々、あるいは残された遺族の方々に特別の配慮をする必要があるのじゃないかというふうなことをいろいろ考えまして、手続的には総理府の賞勲局の方へお願いしたわけでございます。