森井忠良の発言 (社会労働委員会)

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○森井委員 金額について結局いま何と言われたか、私わからなかったのです。何円にされるのですか。
 それから、官公需の点ですけれども、これは、あなたの所管ではありませんけれども、たとえば中小企業退職金共済がありますね、そのうちの建設共済、これあたりは、業者が指名に入るときに、きちっと労働者の切手を持ってこなければ指名に入札させないとか、私も定かではありませんが、たしかそれくらいの制裁をしてきた。これは悪弊も残っておりますよ。大急ぎでとりあえず加入して、後で切手を破るというような悪質なものもありますけれども、やはり例はあるわけですから、この際、これは、もちろん労働省だけではいきませんけれども、長谷川労働大臣は、思い余ったら閣議ででも身体障害者の問題について訴えておられるくらいですから、私はこれくらいできなくはないと思うのです。
 特に今回の改正を機会に——これは何回も問題になっておるわけです。いま遠藤局長はああいうふうに言われましたけれども、これは大臣の答弁もあるんですよ。四十八年の七月三日、衆議院の社会労働委員会で加藤国務大臣は、民社党の小宮委員の質問に答えて「お説ごもっともで、いいアイデアでありますので、官公需に対する発注の問題は積極的に確保をはかるように関係各省に連絡をいたしまして、閣議などでも発言いたしましてその方針にすることは私は当然と思います。」これだけはっきり加藤さんは答えていらっしゃるのです。大臣もかわられたわけですし、いまはさらにすばらしい長谷川労働大臣ですから、当然やっていただけると思うわけです。いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 森井忠良

speaker_id: 6858

日付: 1976-05-19

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会