予算委員会
○森井国務大臣 年金の生保における保証利率の問題につきましては、御指摘のように運用環境が悪化しておりますので、生命保険協会からは二・五%に引き下げてほしいという要望が出されていることは事実でございます。 経過を申し上げますと、厚生年金基金等が契約をする生命保険の一般勘定契約におきましては、基金財政の安定化の見地から、関係者の合意を得まして、昭和四十一年度に制度が発足をしておりますが、このときは五・五%でございました。これは政令で定め
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発言数 2,187件
初発言日: 1973-03-06 / 最新発言日: 1995-12-13 / 1 ページ目 / 全体 110ページ
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○森井国務大臣 年金の生保における保証利率の問題につきましては、御指摘のように運用環境が悪化しておりますので、生命保険協会からは二・五%に引き下げてほしいという要望が出されていることは事実でございます。 経過を申し上げますと、厚生年金基金等が契約をする生命保険の一般勘定契約におきましては、基金財政の安定化の見地から、関係者の合意を得まして、昭和四十一年度に制度が発足をしておりますが、このときは五・五%でございました。これは政令で定め
○森井国務大臣 全国の保健所でありますとか精神保健センターでありますとか、施設がございますが、そういったところに精神保健相談員というのを置いておりまして、この相談員は、精神障害あるいはメンタルヘルスについての知識やカウンセリングの技術を持った職員でございまして、それで信者等に対応していきたいというふうに考えております。 また、過酷な修行と称することが行われたわけでありますが、地域によってはそれぞれ医療機関がございますので、十分対応で
○森井国務大臣 厚生省は、現代医学に基づいて国民の健康を守っていくというのが基本的なスタンスでございまして、あくまでも現代医学を中心に仕事をしているわけでございます。 今御指摘のような問題につきましては、患者の自己決定権さらに信仰の自由、医師の治療行為に係る非常に難しい問題を提起していると認識をいたしております。 基本的には、患者の自己決定権及び個人の生命の尊厳が尊重されるべきものと考えますが、患者が子供で十分な判断能力がないと
○森井国務大臣 栗原先生御指摘のとおり、私も全く同感でございまして、営利法人による医業経営というのは、私は認めるわけにいかないという立場でございます。 私も閣僚の一人でございまして、政府の方針について全く知らないわけではありませんけれども、やはり厚生省の行います規制は人の命と健康を守るための社会防衛的な規制でございまして、経済規制とは異なっているという信念を私も持っておりまして、先生御指摘のような方向で厚生省としても取り組んでいきた
○森井国務大臣 障害者や高齢者にも住みよい町づくりや住宅の整備等を進めていくためには、厚生省の施策だけではなく、建設省など関係省庁と十分に連絡をとりまして、一体的に施策を進めていくことが重要であると判断をいたしております。 このため、例えばゴールドプランの策定に当たりましては、建設省と事前に協議を行いました。そして、「住宅対策・まちづくりの推進」といたしまして、ケアハウスや高齢者向け公共賃貸住宅の整備、住宅と在宅福祉サービスの連携に
○森井国務大臣 障害者や高齢者が住みよいバリアフリーの町をつくっていくということにつきましては、極めて重要な課題でございまして、これはもう厚生省だけではありませんで、各省庁と十分連携を図りながら事業を推進をしていくことが極めて重要であるというふうに考えております。 現在、総理府に障害者対策推進本部、先ほど御説明を申し上げましたが、これを設けておりまして、平成五年三月の障害者対策に関する新長期計画に基づきまして、関係省庁が一体となって
○森井国務大臣 厚生省におきまして、本年七月に障害者保健福祉施策推進本部の中間報告を取りまとめたところでございまして、今後、中間報告の方向に沿って施策の具体化を図っていくことにいたしております。 その際、障害者の保健福祉施策について、具体的目標を明示した新たなプランを検討することといたしておりまして、現在、盛り込むべき施策の内容やプランの姿等につきまして、関係方面と協議の上、作業を進めている最中でございます。これらの施策の実現を通じ
○森井国務大臣 今、荒井先生の御質問をお伺いしながら、ひょっと私も思い出したのでございますが、もう相当前に、まだ本委員会が社会労働委員会と言っておりましたころに、実際に委員会の席に、傍聴席でございましたが、盲導犬が入ってまいりまして、御指摘のように、人と盲導犬とが一体になって行動しているのを目の前で見たのを思い出したわけでございます。 いずれにいたしましても、盲導犬の育成というのは、お説のとおり、私も非常に重要なものだというふうに考
○森井国務大臣 お説のように、マルチメディアの有効活用ということは、障害者の自立と社会参加にとって非常に重要なことであると認識をいたしております。 そのために、厚生省では、これまでも、点字図書のディジタル化あるいは文字放送デコーダーの給付など、マルチメディアに対応した施策を実施をしてきたところであります。また、本年度、障害者情報ネットワーク事業が予算化されておりまして、障害者の社会参加に役立つ情報をパソコン通信を使って画像や音声で提
○森井国務大臣 私も事実を聞きまして、これはエイズ発症患者と区別をすべき理由がない、したがって、同じように、今御指摘のように、友愛財団等からの給付も含めて扱っていかなきゃならぬなというふうに思っております。 具体的には、事実関係の確認も要りますし、それから、判定委員会の判定も必要かと思いますけれども、いわゆる第四ルートにつきましては、私も、今山本先生御指摘のように、エイズ患者と区別をする理由は見当たらないというふうに判断をいたしてお
○森井国務大臣 言い方が間違っておれば訂正をさせていただきますけれども、非血友病患者につきましても、血友病患者と同じような血液製剤を使って発症すれば同じように扱っていきたいというのが私の気持ちでございまして、そのためには、事実関係の確認も要りますし、判定委員会等の判定も必要でありますが、最終的には御指摘のような方向で対処してまいりたいというふうに考えております。
○森井国務大臣 医師のあるべき姿といいますかに関する御質問でございますが、これはもう申し上げるまでもありませんけれども、医師には高い倫理観あるいは豊かな人間性、社会発展に貢献をするという使命感と責任感を有することが求められているわけでございまして、その社会的責任あるいは使命を自覚して医療の提供に当たっていただきたいと考えております。 山本先生御指摘のような医師もあるいはおるかと思いますが、世の中全般的に見ますと、私はやはり、医師の使
○森井国務大臣 先生、法律では、災害救助法にいたしましても、建築基準法にいたしましても、二年ということになっているのですよ。ただ、あなたの御認識と私の認識、全く同じなのは、阪神・淡路大震災がまだ復旧、復興の途上にあるという認識でございまして、これからやらなきゃならぬことはたくさんあるというふうに私は判断をいたしております。 御指摘のように、応急仮設住宅につきましても、今から、では三年なり五年なり延ばしますということを言えるはずないの
○森井国務大臣 私は医者でないものですから、今坂口先生から御指摘がありましたように、血液製剤を使って血友病患者の治療に当たったということはそのとおりでございますけれども、それ以外の治療にも使えるということにつきましては今先生から御指摘がありました。厚生省の方は知らなかったということでございまして、これはもう不明をおわびするしかないというふうに考えておりまして、私も、これは反省しなきゃならぬ、今後の厚生行政にも役に立てなきゃならぬというこ
○森井国務大臣 今御指摘がありましたけれども、先進国の中で臓器移植ができないのは我が国だけという状況でありまして、その点から申し上げましても、厚生大臣としても、なるべく早くこの法案を成立させていただきますように期待をいたしておるわけでございます。 確かに、私も議員立法の提案者の筆頭を務めておりましたけれども、入閣をいたしましたから、すべて本委員会での御審議にまつほかはないわけでございますが、そういう意味でいえば、せんだって名古屋で地
○森井国務大臣 御指摘のように、先月の六日に、東京地裁と大阪地裁と同じ日に、同じ時刻に和解勧告が出されたという意味は非常に重いと私は思っております。和解勧告の内容についても、御指摘のように、従来の見方からすれば相当厚生省に対して厳しい内容であるという点についても認識をいたしておるところでございます。 したがいまして、和解に応じるということは先月の二十日が東京地裁の期限でございましたが、三日早く決断をいたしまして、和解に応じるという御
○森井国務大臣 御指摘の不明な点等につきましては、ある意味で岩佐委員と同じ気持ちになることもあるわけでございまして、私も厚生大臣に就任をいたしまして、本日も出ておりましたが、幾つかの疑問点を解明したいと思いまして、職員を督励をしてまいりましたけれども、当時の事実関係、出せる範囲で私としては出させたつもりでございまして、なお不満が残っていらっしゃることについては私も理解をしておりますが、現在のところ、私といたしましても、可能な限りの調査は
○森井国務大臣 先生御承知のとおり、ごみにつきましては、やはり地方自治体で地方自治の本旨に基づいてお決めをいただく、これが基本的な姿勢でございます。 今度の日の出町のように、大型で、たしか三百数十万人ぐらいの該当者がいらっしゃるという、それも一つの選択ですし、自分の区あるいは自分の町等で小さく、自分のところで出たごみは自分のところで処理をしようというのも一つの選択だと思うわけでございますけれども、今度の場合は、今先生御指摘のように、
○森井国務大臣 御存じのとおり、オウム関連施設の中で百人に余る児童が保護を要する状態になっておったということが警察からの通報で明らかになったわけでございます。 当時の報道を私も鮮明に覚えておりますけれども、信者である親が一時保護をしております児童相談所に押しかけていきまして、何とか返せという理不尽なことを言っておりました。警察の通報によりますと、それらの児童は施設の中にあって虐待をされ、あるいは放任をされるなど目に余るものがあったわ
○森井国務大臣 どうも大変失礼しました。 身障者として差別することなく、同じように扱っていく施策をこれからもやっていくべきだと考えております。