大平正芳の発言 (大蔵委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○大平国務大臣 野党の皆さんも反対の意味で御検討されておるのじゃないでしょうか。つまり、付加価値税というものは理論的に学問的に検討いたしておる、ほかの国でやっておるところもあって、そういうことを検討しておる学者もおりますし、そういうことを勉強してちっとも差し支えないわけでございますし、自民党や政府がこれを検討して悪いということはないのです。またあなた方だって、自民党がやりそうだというように宣伝すると、自民党のデメリットになるだろうという意味で御検討されておるのじゃないですか。でございますから、私は、こういう問題は検討の対象にならないとかということはこれまたうそだろうと思うのです。検討して一つも差し支えないわけでございます。したがって私は、こういうものが具体的政府の政策のプログラムにはのっていないということをお答えにしておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 107704629X00619760427_013

発言者: 大平正芳

speaker_id: 28089

日付: 1976-04-27

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会