広沢直樹の発言 (大蔵委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○広沢委員 きのうは、昭和四十一年度以降今日までの財政運営における国債政策のあり方が財政法から見て次第にゆがめられてきておる、特に、四十七年以降形骸化されておりますことを指摘してまいりました。五十一年度は、同年度の財政運営に必要な財源の確保、すなわち政策的目的として赤字国債を発行することを第一条にうたっているわけであります。これは特例公債という形をとってはおりますけれども、財政運営上の景気対策としては、今後も恒常的な赤字国債発行への道を開いていくことになるのではないか。このことは赤字国債のこれまでの概念といいますか、こういうことも変わってくるのではないかというふうにとれるわけでありますが、この点大蔵大臣はどのようにお考えでありますか。

発言情報

speech_id: 107704629X01119760511_002

発言者: 広沢直樹

speaker_id: 19905

日付: 1976-05-11

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会