広沢直樹の発言 (大蔵委員会)
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○広沢委員 これは後日閣議決定するものである、そしてまた、しかるがゆえに現実性を持ったものである、単なるペーパープランだけではない、こういうお答えであります。
それならば、具体的にお伺いいたしますけれども、財政収支の試算では租税負担率、これを昭和四十八年度から五十年度平均一三・二%から一五・二%へと二%上昇することを見込んでおります。また租税弾性値が四十年度から四十九年度までの平均値が一・三九——三九か三五ですね。財政の収支計算、ケースのIで大体一・六、それからケースIIで一・七、きのうもそういうふうにお答えになっておったようでありますが、このことは税収の顕著な増加というものを明らかに示している。いわゆる増税を予定している、大きな増税を予定している、このように受け取られるわけでありますが、もう一遍、これは確認の意味で申し上げますので、お答えいただきたいと思います。