広沢直樹の発言 (大蔵委員会)

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○広沢委員 低成長時代で自然増収ではこの大きな穴埋めはできない。さらに歳出の見直しだけでもどうにもならない。したがって、いまお答えありましたように大幅な増税というものを考えなければならない、こういうことであります。
 しかしながら、そうなりますと、内容についてはいろいろ論議がありましたけれども、いまのところは勉強中であり、一切未定である、こういうことでございます。財政収支試算では年平均二〇%強、税の増収を示しておるわけであります。平均で二〇・九ですか、こういうことであれば、やはり内容がわからないということは、増税は国民に対して大きな負担になってくるわけでありますから、不安を払拭することができない。やはりこれは明確にする必要があろうと思うのです。いつごろそういう問題について明確になるのか。ただ、勉強中勉強中ではわからないわけであります。その点もう一度お答えいただきたい。

発言情報

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発言者: 広沢直樹

speaker_id: 19905

日付: 1976-05-11

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会