小平忠の発言 (予算委員会)
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○小平(忠)委員 私は、民社党を代表いたしまして、昭和五十一年度の予算審議の最終段階に当たりまして、締めくくりの総括質問という意味で、三木総理大臣以下関係閣僚に若干の質問をいたしたいと思うのであります。
まず第一は、三木内閣の政治姿勢についてであります。
昭和五十一年度予算審議が御承知のように大幅におくれまして、四十日に及ぶ暫定予算を組んで対処せねばならぬということは、現下、不況克服、雇用安定を強く叫ばれる全国民の願望にこたえなければならないというときだけに、まことにゆゆしい事態であると思うのであります。三木総理は、今次ロッキード問題によりまして一ヵ月を上回る国会の空転によって政治の空白を招来した異常事態に対して、その政治責任をどのように考えておられるか、まず総理の所信を承りたいのであります。