小谷守の発言 (決算委員会)
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○小谷守君 四十五年から単年度ごとではあるが、川崎重工と国産化の方向で、あなた方は言葉を濁しておられるけれども国産化ということを堅持しながら、そうとははっきり言わずに川重と契約をしたと。そして四十五年、四十六年とこれの研究を積み上げてきた。ところが四十七年の予算が通った、いまおっしゃった六億幾らの予算が通った。そうしてその後、重ねて契約をする直前になって、契約を結ぶ直前になって大きく模様が変わった。これは四十七年十月九日の例の白紙還元のその一幕であります。これによって組んだ予算を不執行にしたではありませんか、そうですね。つまり国産化という前提が崩れたからせっかく組んでおった予算を不執行にしたと、そのことは何よりもこの対川重の契約の中身というものは、契約書の中に明文で書くと書かぬにかかわらず、これは国産化の方向で研究をしてくれということが中身であったということは、このことで明白ではありませんか、いかがですか。