田中寿美子の発言 (物価等対策特別委員会)

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○田中寿美子君 もう二けたに上るということは私は大変重大なことだと思うのですが、今回の生産者米価を決定する際、大変混乱があったように思いますが、ついに七・三というところに——まず米価審議会は生産者の代表が退席してしまって答申不能になったということ、これも大変重大なことだと思うのですが、政府の諮問が五・二、生産者米価のほうは五・二%であった。それに対して政治加算というふうな意味で自民党のほうで六・四%、さらに良質米奨励金〇・九を加えて七・三%というふうにされたようでございますが、この状況、ある意味では春闘相場の八・八とコストとの間の折衷案だというふうなことも言われているのですが、こういうことになりますと、まず、米価審議会は答申ができなかったという意味で、米価審議会の意義が次第に薄れつつあると思うのですが、その辺はいかがお考えになりますか。

発言情報

speech_id: 107715061X00119760716_009

発言者: 田中寿美子

speaker_id: 8534

日付: 1976-07-16

院: 参議院

会議名: 物価等対策特別委員会