二瓶博の発言 (物価等対策特別委員会)
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○説明員(二瓶博君) 今月の七、八、九の三日間にわたりまして、五十一年産米の生産者米価につきまして、米価審議会に諮問をいたしまして御審議をお願いをしたわけでございます。ただいま先生からお話ございましたように、米審二日目の八日でございますが、生産者側委員の方四名が、諮問案が低過ぎるというような御不満がございまして退場をされたということで、はなはだ遺憾な次第でございます。したがいまして、答申ということにつきましては、これは行うのは適当でないという米審委員の方々の意向でございまして、報告書という形でもって、退場された四人の方以外の米審委員の意見等を集約をいたしまして農林大臣に報告書を提出をした、こういうことでございます。
われわれといたしましては、米価審議会につきましては、これはやはり各界の学識経験者の方々がそれぞれ任命されまして、総員二十五名でもって審議をいたしておるわけでございまして、今後ともこの米価審議会につきましては、そういう委員の方々にいろいろな角度から諮問案について検討審議をしていただくということでまいりたいと思っております。
なおこの二十日、二十一日に政府売り渡し価格の米審を開く予定でございますが、生産者側委員、退場されました四委員は、この二十日、二十一日の米審には出席をしたいというふうに申してきております。したがいまして、今後とも米審がやはりそういう角度で、権威を持った姿で審議をしていただきたい、こういうふうに考えておるわけでございます。