二瓶博の発言 (物価等対策特別委員会)

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○説明員(二瓶博君) 自主流通米のこの比率を今後大いにふやしていくのかというお尋ねでございますが、それはただいま申し上げましたように、明年度の予算編成との関連でさらにこれをどう増量するかどうかというのが一つの検討課題であろうかと思います。ただ、先ほども申し上げましたように、主食用から酒米、モチ米、全部入れましても二百五十万トンということでございまして、やはりお米の流通の対象といいますものは、これは何といいましても政府管理米というふうに考えております。なお、その自主流通米の方がおいしい米ということでふやしていって、いわゆる標準価格米というものが、これがしわ寄せを受けるといいますか、何かそういうことはなかろうかというお尋ねでございますが、標準価格米、これにつきましては五十会計年度で大体三七%程度考えておりますけれども、この面につきましては、十分消費者の方の需要に応ずるように農林省としては対処をする、標準価格米は小売屋さんに必ず置くようにという常置義務も、一応行政指導ではございますが課しておりますし、それからこれにつきましての小売販売価格、これも指導価格といたしまして大体二千四百九十五円、東京の場合は十キロ二千四百九十五円ということでやっておりますけれども、こういうものは、消費者の方が購入したいということにつきまして十分対応するように食糧庁の方ではこれは措置してまいりたい、こう考えております。

発言情報

speech_id: 107715061X00119760716_022

発言者: 二瓶博

speaker_id: 32339

日付: 1976-07-16

院: 参議院

会議名: 物価等対策特別委員会