二瓶博の発言 (物価等対策特別委員会)

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○説明員(二瓶博君) お尋ねがございますが、これはことしの四月から学校給食に米飯を本格的に導入しようということで三五%の値引きというものを実は実施をいたしまして、それで現在売却を進めておるわけでございます。今回米価の売り値の改定で上がるわけでございますけれども、これを一体据え置くのか上げるのか、その辺の問題につきましては、この政府売り渡し価格本体の方を決めました後で、文部当局なりあるいは財政当局等とも協議をいたしまして、極力こういう施策をとった趣旨というものを念頭に置きながら対処してまいりたい、かように思っております。
 それからあとは、消費者米価の改定に伴いまして生活保護世帯なりあるいは社会福祉施設の入所者の関係なりという厚生省の方の関係でございます。それから失対事業の関係、この辺は労働省の方になろうかと思いますが、こういう面につきまして、いわゆる低所得者の方、政府の売り値が上がるということでその辺はどうするのかというお尋ねでございますが、この面につきましては昨年の九月の売り値の改定の際におきましても、生活保護費の増額とかそういう面で改定をいたしております。今回も改定をするとすればその面につきまして厚生省なり労働省なり連絡をとりまして、昨年と同じような措置が講ぜられるように農林省としても努力をしてまいりたい、かように考えます。

発言情報

speech_id: 107715061X00119760716_096

発言者: 二瓶博

speaker_id: 32339

日付: 1976-07-16

院: 参議院

会議名: 物価等対策特別委員会