宮崎正雄の発言 (予算委員会)

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○宮崎正雄君 いままで私は政府のことについていろいろと申し上げましたが、私はしかし政府のことを云々する前に、むしろわれわれはわれわれ自身、すなわち国会の問題について深刻に反省をしなければならぬと、こういうふうに考えておる、わけでございます。国会は百五十日の三分の一以上が空転をしております。参議院におきましては、議員の中で予算委員の議員以外はほとんど審議に加わっておらないんです、いままで。国会は果たしてその責任を全うしているかどうか、私はこの点を深刻に考えておるんです。
 そこで、法制局長官にお伺いしますが、内閣は不信任案でその責任を問われる。地方自治体においてはリコール制すらある。ところが、国会は制度的にはだれが責任を問われるのか、制度として国会の責任ということがどういうふうになっておるのか、教えていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 107715261X00819760504_287

発言者: 宮崎正雄

speaker_id: 20718

日付: 1976-05-04

院: 参議院

会議名: 予算委員会