山岡一男の発言 (建設委員会)

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○山岡政府委員 先生の御質問の後段にございました最低居住水準の達成は第三期五カ年計画の予定どおりできるのかということでございます。現在までのところ、これを解消するための方策といたしまして、具体的に申しますと、水準以下住宅の建てかえを行うこと、それから水準以下住宅に増改築を施すこと、それから小住宅に多家族世帯が入っていらっしゃるような場合には多家族世帯に大きな家に移っていただいて、当該住宅には少家族が入るというような住みかえを励行すること、この三方法が考えられるわけでございますが、これらのものを組み合わせて施策を講じてまいりますれば、最低居住水準の達成は十分可能であると考えております。
 数的に申しますと、昭和四十八年の住宅統計調査の現状によります新しく決めました最低居住水準以下の住宅といいますものは、現在九百八十万世帯ほどございます。それに対しまして、今後供給いたしてまいりますものを五十一年から六十一年までを目標にいたしまして相当大きい家の供給をしていきたい。質の向上に重点を置いてまいりますので、十分目標を達成できるというふうに考えておる次第でございます。

発言情報

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発言者: 山岡一男

speaker_id: 15938

日付: 1976-10-15

院: 衆議院

会議名: 建設委員会