今泉正二の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○今泉政府委員 去る十月二十九日の瀬戸大橋の建設促進に関する陳情に対する私の答弁は、環境を守るべき立場にある環境庁の政務次官として、まことに不穏当なものであり、深く反省をいたしているところでございます。
 瀬戸大橋の建設につきましては、関係省庁等から、まだ必要書類が提出されておりません。自然環境保全審議会の意見も聞いておらない段階であり、環境庁としては、環境保全と公害防除の見地を強調する以外は、意見を表明すべき段階にないことは、私もよく承知しておりますが、陳情に対する応答の過程で、本件につきまして不用意な発言をいたしましたことは、まことに申しわけないと存じております。
 これを契機に、環境庁政務次官としての職責を十分自覚し、このようなことを二度と繰り返さないよう自戒をして今後に処したいと存じております。

発言情報

speech_id: 107804209X00619761104_009

発言者: 今泉正二

speaker_id: 4707

日付: 1976-11-04

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会