島本虎三の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○島本委員 これはどっちの方が本当かうそか、わかりませんけれども、北海道札幌郡広島町、ここはいま住宅団地が大規模にふえて大きくなっているところです。そのために郵便局でさえも、いままでのような町の中にあったものが——住宅がふえて、いまや市になろうとしているようなふえ方なんです。急に膨脹しているんです。そういうふうな広島町ですけど、そこへ前にあった、あなたが、いまおっしゃった北海道機器株式会社というのじゃないかと思いますが、そこで処理するように了解を得て、そこへ行っているんだ、こういうようなことのようであります。それでもなお穴田輝行広島町長は、数日前に会社に問い合わせたときは引き受ける意思はないと言っていた、こう新聞で、はっきり断言しているんですが、これは引き受けると言っていたということで、どうも、その点は転々として変わっていくので、だれかが後ろで操作して、やらせているのじゃないか、その背景があるのじゃないですか。本人の意思だけで行くにしては、これは余りに的確過ぎる、瀬戸内海から北海道へ。
 そして同時に今度は北海道の衛生部では、北海道が日本のごみ捨て場同然に扱われるのは心外である、事態がこうなった以上は道内での処理を拒否する考えには変わりはない、こういうふうに言っているわけです。一体この処理は、どこでしなければならなかったのか。それをこういうふうにしたのはだれなのか、この二点だけ、この際きちっとしておきましょう。これはどこで処理しなければならないような状態だったのですか。

発言情報

speech_id: 107804209X00619761104_024

発言者: 島本虎三

speaker_id: 2814

日付: 1976-11-04

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会