小坂善太郎の発言 (外務委員会)

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○国務大臣(小坂善太郎君) ただいまの御意見もまことに傾聴をいたしました次第でございまして、理論はもとより必要でございます。しかしながら、現実をいかに見るかということも必要でございまして、その間に調和をとっていくということが高度の常識ではないかというふうに私も常々考えておるのでございまして、常識に沿うて事柄を円満に運ぶべしと、そのことは日本のみならず、世界の平和のために通じるような、そうした考え方を打ち出して、そして日本外交のために大いに働け、しこうして、今日の政治をさらに昇華させるために大いに努力すべし、しかも、理論だけじゃなくて実行が非常に大事なんだから、そのつもりでしっかりやれという御意見につきましては、身にしみてありがたくお受けいたす次第でございます。

発言情報

speech_id: 107813968X00719761102_006

発言者: 小坂善太郎

speaker_id: 32950

日付: 1976-11-02

院: 参議院

会議名: 外務委員会