中江要介の発言 (外務委員会)

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○政府委員(中江要介君) これも再三議論のあったところでございまして、まあ日本から韓国に行かれた人で金大中氏に会った人もございましたし、あるときは在韓日本大使館の天皇誕生日のパーティーにも金大中氏はあらわれて、わが方大使と歓談したという場面もあったわけでございまして、全く自由がなかったというふうには私ども思っておりませんけれども、こういう人物でありますので、韓国政府がどういうふうに見守っていましたか、これは向こうの問題ですが、私どもとしては、自由が著しく拘束されていたというふうには考えていなかったわけです。中には、そうは言うけどなかなか面会がむずかしいとか、会おうとする人がついてきてなかなかフリーな話ができなかったとか、そういう経験、体験をお話しされる情報は私ども聞いておりましたけれども、その程度のことで、それ以上に身柄がフィジカリーに拘束されているという状態ではなかったと、こういうふうに了解しておりました。

発言情報

speech_id: 107813968X00719761102_024

発言者: 中江要介

speaker_id: 5247

日付: 1976-11-02

院: 参議院

会議名: 外務委員会