浜本万三の発言 (社会労働委員会)

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○浜本万三君 局長も健診制度のあり方については三十一年たった今日、被爆者の高齢化であるとか疾病の多様化等によってその必要性は認められておるんですが、必要性が認められておって制度の改善がないということは、やっぱり厚生省少し怠慢ではないかというふうに思うのです。特に、従前からこの問題が提起をされておることも御承知であろうと思うのですが、念のために申し上げますと、広島県は昭和四十九年十二月二十九日付で医療審議会にその再検討を求める要求をいたしておりまするし、厚生省としても昭和四十七年から検討中であるということがこれまで答弁にあったわけなんですが、しかしその後、審議はされておるけれどもほんの少ししかその改善が認められないということになると、行政としては少しやはり怠慢ではないかという気が私はするわけです。ですから、広島県の医療審議会に対する再検討の要求なり厚生省の検討中であるという速度をもう少し速めて、できれば五十二年度から実施する気はないかということをお尋ねしたいと思います。

発言情報

speech_id: 107814410X00319761019_009

発言者: 浜本万三

speaker_id: 2198

日付: 1976-10-19

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会