浜本万三の発言 (社会労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○浜本万三君 厚生省のそういう一歩進んだ措置がとられたわけでございますから、今後の運用におきましてもさらに認定の範囲を拡大をして運営していただくように重ねて要望をしたいと思います。
 なお、その範囲拡大の問題に関しまして二、三の具体的な症状、障害を挙げまして厚生省の見解を承りたいと思います。
 と申しますのは、乳がんでありますとか、肝機能障害者でありますとか、原爆医療制度制定以前に行われた治療後の後遺症に対する対策でありますとか、さらに原爆症の代表的な疾患でありましても、医療内容と医療行為を伴わないと認定されないという不都合があるわけでございます。こういう問題はケース・バイ・ケースで、被爆者の立場に立って、そして広く救済をしていくという厚生省の先ほどの見解どおり、早急に改善をしてもらいたいと思いますが、これはいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 107814410X00319761019_025

発言者: 浜本万三

speaker_id: 2198

日付: 1976-10-19

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会