峯山昭範の発言 (内閣委員会)
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○峯山昭範君 私は、長官は初めてですし、きょうは非常に短い時間でございますので、基本的な問題だけ大臣にお伺いしたいと思います。
行政改革という問題につきましては、当内閣委員会の所管の事項なんですけれども、昭和三十九年ごろからずっと四十年、あるいは四十四、五年ごろまでは、この行政改革の問題が当内閣委員会でも相当議論をされ、大臣もその所信を述べ、かつ行政管理庁も張り切ってやっておったわけですけれども、最近はどうも、行政管理庁そのものもそうかもわかりませんが、当内閣委員会でも行政改革という問題について余り議論をしなくなりました。私は非常に遺憾だと思うんですけれども、実は行政改革というものは、一体その行政改革というものについてどういうふうに考えているのか、政府は。現実に、いままで大臣に質問しましても大臣からちゃんとした答弁が返ってこない。荒舩大臣の前の大臣、いろいろ具体的に言うとまことに失礼ですからこれ以上言いませんが、この委員会で議論することすらできない、そういうふうな実情。それで、それじゃいかぬというので、今回の大臣はそういうことはまさかないであろう、行政改革そのものに本気になって取り組んでくれるだろう、こういうような期待を持って私はこれから質問するわけです。
実際問題、三木内閣が発足しましてから、この行政改革という問題については何回か大臣も言っております。そこで、この行政改革に取り組む大臣の姿勢といいますか、所信ですね、これを初めにちょっとお伺いをして、それから多少細かい問題についても入ってまいりたいと思います。