伊藤圭一の発言 (内閣委員会)

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○政府委員(伊藤圭一君) 御承知のように、AEWにつきましては三次防以来、こういった機能を持ちたいということは航空自衛隊で考えておりましたし、私どもも計画の中に研究開発ということで三次防では入れました。しかし、いろんな技術的な問題もあって、実際に三次防ではできませんでした。四次防のときに、御承知のようにこれにつきまして導入したいと考えたわけでございますけれども、専門家会議の結論を待つということになりまして一時見送ってきたという経過がございます。この機能は、やはり四次防以後の計画におきましても持ちたいとは考えておりますけれども、先ほど大臣からもお答えいたしましたように、ある年度、極端に防衛費が上がるというようなことのないように、まあ陸海空の予算を平均的にならしながらやっていくという過程でございますので、五十二年度は予算に計上いたしておりませんけれども、いずれ早い時期にそういう計画を実行したいというふうには考えておるわけでございます。
 で、FXとどちらが先かというようなお話でございますけれども、FXというのは、すでに装備いたしております十個飛行隊の要撃戦闘機のフェーズアウトの時期を迎えているものでございますから、こちらは現にあるものが欠落するわけでございますから、それをやりながら予算的に可能な時期に装備するというふうな考えを持っているわけでございます。

発言情報

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発言者: 伊藤圭一

speaker_id: 710

日付: 1976-10-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会