吉岡裕の発言 (農林水産委員会)

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○政府委員(吉岡裕君) 先生からお話がございましたので、私どもの方で試算をいたしました結果、次のようなことになります。
 まず、計算の方法でございますが、一筆単位引き受け方式の場合の支払い共済金は、先生御承知のとおり、組合等が選択をしましたキログラム当たりの共済金額、これに当該耕地の減収量から一定部分、いわゆる足切り部分というものを差し引きまして得た量を掛けまして算出をいたすわけでございますが、それと、それから当該耕地の平年収量、これを基準収穫量というふうに考えまして、これにその年の米の代金、先生御承知のとおり、共済の場合には前年度の米価を基準にして引き受けが行われるわけでございますが、その年の米代金を平年収量に掛け合わせまして出ました金額、それとを比較してみるという手続をとるわけでございますが、全国平均で見まして被害率三一%の場合のその補てん率は一%、それから被害率五〇%の場合には一六%、それから被害率八九%の場合には四六%ということになるわけでございます。

発言情報

speech_id: 107815007X00319761019_010

発言者: 吉岡裕

speaker_id: 11246

日付: 1976-10-19

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会