三木武夫の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(三木武夫君) 森中君にお答えをいたしますが、一つは後退ということですね、たとえばロッキード事件など。ロッキード事件についても、私がこれを徹底的に究明するという態度はいささかも変わってない。これに対して政治生命をかけると言った私のこの決意にもいささかの変化はない。もし後退という印象があるならば、森中君の質問を通じてそういう印象をぬぐい去るように努力をしなければならぬことだと思います。
 また、政権に何かこう、しがみつくというようなお話でございましたけれども、私はそんなことを考えたことは一度もない。そんなさもしい考え方は私は持ってない。やることはやるということです。それは政権の延命のためにいろいろな国の問題を、それを材料に使うというような、そんな心情の持ち主ではない。これはどうかそういう誤解のないようにお願いをいたしたい。

発言情報

speech_id: 107815261X00119761004_012

発言者: 三木武夫

speaker_id: 13903

日付: 1976-10-04

院: 参議院

会議名: 予算委員会