尾関雅則の発言 (運輸委員会)

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○尾関説明員 その前に先ほどの運休本数、わかりましたのでお答えをいたします。五十一年度合計で二千九百八十三本運休をしております。そのうちストライキによるものが八百十二本含まれております。
 お尋ねの三月四日の六甲トンネルの中での「ひかり一三九A」及び「ひかり一一五A」の事故の内容でございますが、新大阪−神戸間の六甲トンネル内におきまして三月四日十九時四十四分下り一三九A列車の運転室の事故表示灯が点灯し、緊急ブレーキが動作をいたしました。調査をいたしましたところ三両目から十六両目までの床下機器とガラスが破損をしておりました。このため同列車を応急処置をして新神戸まで運転しましてお客様に後続の列車に乗っていただいて、前途客扱いを中止し、西明石まで回送して運休といたしました。また後続の一一九A列車も同様に全車両の窓ガラスが破損、床下機器が損傷を受けました。このため、一三九Aが新神戸駅へ百九十九分延着したほか二十個列車が四十分から二百七十七分おくれました。原因は、米原付近に降りました雪が車体の下部に付着し、雪のかたまりが六甲トンネルの中の暖気によって落下飛散し、これが車体に当たって床下機器とガラスを破損したものでございます。

発言情報

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発言者: 尾関雅則

speaker_id: 26846

日付: 1977-05-13

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会