1977-04-27
衆議院
鳩山威一郎
外務委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会
鳩山威一郎の発言 (外務委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○鳩山国務大臣 今回の北海油田の事故は私どもも大変心配をいたしておる、大きな事故が発生いたしましたことを大変遺憾に思うところでございます。これにつきまして、その事故の原因等につきまして諸情報を至急集めておるわけでございますが、昨日ノルウェーの兼松大使からの報告が入っております。必要があればまた御説明申し上げますが、この事故につきましてノルウェーのイエルデ工業大臣が事故原因等につきまして国会報告を行ったところでございますが、その要旨は、事故発生の原因としましては、「事故は保しゆ作業員が圧力測定を行なっていた時、測定器が直けい四一・二インチの生産パイプ内におち、生産いどのそこ近くにつまったことにたんを発した。同測定器をひきあげるため細い針金のついた器具を使用したが失敗に終り、」この事故が起きたというような報告がきております。
詳細はまた御質問があれば御報告いたしますが、このような事故はどんなところから起こるかなかなか予測のつかないものでございますが、この今回の共同開発区域におきます開発につきましては、このような事故が絶対起こらないように万全の備えをいたしたいと思うのでございます。