中村茂の発言 (建設委員会)
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○中村(茂)委員 道路に、生活に関係しない道路はないわけでありますから、先ほど言われましたように有料道路だって生活に関係あるけれども、私ども、そういうむずかしいことを言っているのじゃなしに、有料道路は産業開発の面も含まれているわけでありますから、生活関連道路というのは少なくも県道、市町村道。まあ昔の二級国道そこらもおくれていますし、私は生活関連に入れてもいいと思いますけれども、俗に言えば市町村道、この面が非常におくれているわけですね。しかも財源がない。そういうところを含めて、やはり八次の中では重点的に考えていくべきではないか、そういう財源措置もきちっとやってやるべきではないか、私はこういうふうに主張しているわけでありますから、そこら辺の点は素直にとって理解しておいてください。そういう角度から見ますと、五十一年度の補正で道路整備事業に、補正でありますから国道を入れてもいいのですけれども、少なくとも国道、地方道、それにまつわる整備ここのところに、この補正で組んであるなら私は胸に落ちるのですけれども、有料道路にも、この補正で組んである。先ほどから言っておりますように、もっと地方へ力を入れろ入れろとあれだけ言ってきて、補正予算でやはり有料道路などにも組んである。そして特に景気浮揚のためにというふうに言っているのですけれども、私は、地方道の方の本当の下へおろしていった方が、道路という問題は景気対策、景気の波及効果というものも、より大きくなっていくんじゃないか、こういうふうに思うのです。したがって、景気対策そして公共投資ということで道路補正予算が出てきた。ですから、全部そういうところに回して、こういう有料道路なんというところは全部削ったらいかがですか。その方が私はいいんじゃないかと思うのですけれども、そこら辺のお考えはいかがなんです。