谷口是巨の発言 (建設委員会)
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○谷口委員 この話を聞いておりまして非常におかしいなと思うのは私だけではないと思うわけであります。いま国民の大半がマイホームを求めたい、住宅を欲しいという要望が非常に強いわけでありまして、それを受けて住宅公団も設立されておるわけでありますね。そういう状態からいきますと、いま仮に月収二十万の勤労所得者が八百万ぐらいの宅地分譲を受けた場合、頭金の八〇%すなわち約六百四十万ぐらいのお金をそろえなければ、この土地が買えないということになるわけですね。そして月収の中から約四万近い三万何千円というお金を毎月毎月、三カ年間払っていくわけであります。こうなってくると、庶民が受け取っております。月収の五・五分の一を超えてはならないということと頭金三〇%以上ということから考えてみて受けるイメージと、非常に実は違うというのが現実だと思うのですけれども、その所見を伺いたいと思います。