谷口是巨の発言 (建設委員会)

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○谷口委員 話を聞いておると、非常につじつまが合わないような感じが私はするわけでございます。あなた方みたいな、おえらいところには話が来ないのでしょうけれども、私どものところには、実情にそぐわない制度である、われわれ一般庶民のためには手が届かない制度ができているという声が殺到しているわけであります。だから、いま、お話を聞いておりましても、もしこれが民間の会社でありまして、ああいうキャッチフレーズで広告をして出発をしたとすると、まさに、これは誇大広告になり、いわば一般を欺瞞したような状態になる、不当広告になるような感じの内容であります。
 したがいまして現実には、先ほどお話を聞いておると、譲渡金額のいかんによっては年限を延ばしたりなんかした実例があるとおっしゃるけれども、実例があるということは、あなた方も現実に、そういうものが必要であるというふうに受け取っておられると私は思うわけです。そうなってくれば、もっと現実に沿うように年限にしても、あるいは金利にしても、はっきりと、これは変えていかねばならないと私は思うわけです。なし崩しで変な運用をするんじゃなくて、現実に条件を変えねばならない方向で検討すべきだと思うけれども、もう一度、質問をしておきます。

発言情報

speech_id: 108004149X00419770311_022

発言者: 谷口是巨

speaker_id: 22236

日付: 1977-03-11

院: 衆議院

会議名: 建設委員会