浅井新一郎の発言 (建設委員会)

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○浅井政府委員 新新バイパスの促進の問題でございますが、御指摘の一般国道七号の新新バイパス、これは延長十七キロの区間でございますが、昭和四十六年度に直轄事業として採択いたしましてから、地元関係者の協力を得まして鋭意、整備を進めてまいっておるわけでございます。かなりな年月が、もうすでに、たつわけでございますが、ことし十月には、起点から市道競馬場線までの間が約六キロありますが、これが二車線で暫定供用に持ち込める段階になっております。これができますと、部分的にはバイパス効果が発揮できるわけでございます。なお、市道競馬場線から以北の区間につきましては、五十一年度から用地買収に着手しておるわけでございまして、まだ残事業が百三十五億ございまして、かなり大きな額があるわけでございます。
 バイパス事業の促進についての要望は各地に多いわけでございますが、先ほども申し上げましたような道路予算の現状で、各地のバイパスがおくれております。なかなか見通しもつかないようなところも、かなり、あるわけでございまして、こういった近年におきます道路事業の落ち込みによりまして、全区間の供用は、まだ、ちょっと時間がかかると思いますが、今度の第八次道路整備五カ年計画の策定に際しましては、この供用目途をはっきり立てていきたいと思っております。また、道路予算の大幅な確保を図りまして、その早期供用に努力したいというふうに考えておるわけでございます。

発言情報

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発言者: 浅井新一郎

speaker_id: 3002

日付: 1977-05-25

院: 衆議院

会議名: 建設委員会