左藤恵の発言 (交通安全対策特別委員会)

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○左藤委員 交通安全対策につきまして、当委員会でいろいろ御質疑がございました。最近は、関係者の御努力によりまして交通事故というものも漸減はいたしております。また、それによる犠牲者も少しずつは減っておりますけれども、私は、いろいろな立場から見て、まだまだきめの細かい対策というものをやっていく必要があると思いますし、またそれだけの効果があるのではないか、こう思うので、そういった見地から警察庁の交通局長初め皆さん方に若干お伺いさしていただきたい、このように思います。
 実は、昨年の五月十九日に当委員会で私がお尋ねした問題で、その後どういうふうに取り扱われているかということについて、確認をさしていただきたいと思う問題が幾つかございます。
 その一つといたしまして、高速道路におきましてトラックとか乗用車、そういったものが、車両点検が不十分なために、たとえばガソリンが欠乏するとか荷崩れを起こすとか、そういう意味の不注意から生じる事故によりまして非常に渋滞を生ずる。これはもうたくさんの車、国民に対して迷惑をかけておるのであります。その現象に対して、市町村におきましては迷惑条例というものがあるわけでありますが、そうしたもので、いままでたとえば保安基準から見て整備不十分ということでそういった事故を起こした車に対する処罰が行われているのかどうか、そして、それだけで果たして十分なのかどうか、何かほかに守られなければならない法益というものがあるのではないかということを前回のときにもお尋ねをしたわけです。この点について警察庁でも検討しようというお話があったわけですが、その後検討された結果についてお伺いさしていただきたい、このように思います。

発言情報

speech_id: 108004199X01119770512_002

発言者: 左藤恵

speaker_id: 17576

日付: 1977-05-12

院: 衆議院

会議名: 交通安全対策特別委員会