左藤恵の発言 (交通安全対策特別委員会)

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○左藤委員 こういった問題については、ぜひ国民全体の立場から判断して、厳しい取り締まりをすることによってそうした安全を確保していただきたい、御要望を申し上げておきたいと思います。
 それから次に、自動車の例の満艦飾という問題について、前回のときにもいろいろ質問を申し上げましたが、保安基準の点から見て、ランプを赤とか黄とか緑とかいう交通信号と紛らわしい色は違反だけれども、それ以外のものについては、検討するけれども、必ずしもじゃまにならないのじゃないかというような御意見もありました。その後、何かこの問題について検討されたかどうか。
 そういったランプの問題だけでなくて、あるいは変形ハンドルといいますか、そういうふうな問題でこれも交通安全上問題があるのではないかと私は思いますし、さらにまた、もう一つの問題といたしまして、たとえばアクセサリーとしてつけておりますナンバープレート、外国のナンバープレートのようなもので、つける場所にもいろいろありまして、そうした場合に、交通事故があった、そのナンバーがアメリカのあるステートのナンバープレ−トがつけられておるということであったら、その番号を覚えた場合に非常に混乱を生ずるとか、いろいろ問題があると私は思います。
 そういったアクセサリーというものについての限界がありますが、そういうものについて、車両検査のときには必ず相当厳しいものをやっておられるといたしましても、現実問題としては、非常に適宜に取り外しができるものですから、そういうものに対しての取り締まりというものもないわけです。基準というものを、警察庁としてどういうふうな指導をしておられるか、また、運輸省としてどういうふうな考え方を持っておるか、その後何か検討された問題があれば、御説明いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 108004199X01119770512_008

発言者: 左藤恵

speaker_id: 17576

日付: 1977-05-12

院: 衆議院

会議名: 交通安全対策特別委員会