左藤恵の発言 (交通安全対策特別委員会)
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○左藤委員 とにかくそういった点から見て、何か警察と商店街との間で、いまはやりの言葉で言えば癒着しているのじゃなかろうかというような、そういう市民の声というものに対しても警察が説明できるようなことをやっていただかなければ、警察に対する一つの信用とか信頼というものがなくなってしまうということが私は一番恐ろしいんじゃないかと思います。そういうことについて積極的に、そしていつまでもそういったことを放置しないでやっていただきたいと思います。
特にもう一つ、歩道というものに商品をいろいろ置いておるという実態は、これはもう全国至るところにあろうと思いますが、その程度のことにつきましても、たとえば品物を道に展示してある場合にどこまで取り締まっておるのかということについて、Aの警察とBの警察でそういった取り締まりの基準というようなものが違っておったのでは、そこにまた一つの法の公平というようなものもあろうかと思います。地域的な実態というようなものももちろんあるわけでありますけれども、そういうことについての警察としての何か——いまの地域におきましては、車道までそういった商品を置いておるという問題について、これは非常に私は公道を、そうでなくても渋滞をする道路をそういったことで独占していくということについては、非常に問題があると思います。
こういうものに対する指導の基準をどこに置くかということについては、私はやはり警察庁で考えて、そしてその線を出していただく。それから実態、こういう場合はこうだというようなことについての現実の問題についての指導はそれぞれの警察でやる、そしてそこに一つの法的な公正というものを持っていただかなければならないと思いますが、こういったことについての取り締まりに対する方針は、どういうふうに考えておられますか、これをお伺いいたしたい。