服部典徳の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○服部政府委員 伊達火力一号の運転開始がおくれた場合に北海道電力の予備率がどうなるかというお尋ねでございますが、伊達一号につきましては、五十三年の八月の夏ピークに間に合わせるということで会社側の計画ができておりまして、われわれとしても、五十三年の夏ピークに間に合わないと需給上問題が生ずるという認識でございます。
 五十三年八月におきます北海道の需要でございますが、トータルで二百五十五万キロワットというふうに想定されておりまして、伊達火力一号が間に合いますと、予備率が一七・三%ということに相なりまして、先ほど申し上げました適正予備率一五%を上回る予備率を持つということになるわけでございますが、八月のピークに間に合いません場合には、その予備率が三・九%まで落ち込むということでございます。したがいまして、その際には、仮に遅延をいたしました場合には、負荷調整等の対策を講じませぬと安定供給は図れないということに相なるわけでございます。ただ、御指摘の冬ピークはどうなるかということは、ちょっと手元にいま数字を持っておりません。
 また、音別一、二号を除いた場合に予備率はどうなるかというお尋ねでございますが、それもちょっと現在計算を手元に持っておりませんので、お答えいたしかねるわけでございます。

発言情報

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発言者: 服部典徳

speaker_id: 24228

日付: 1977-04-19

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会