土屋佳照の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○土屋政府委員 新産・工特地域につきましては、先ほども申し上げましたように、特に環境保全についての項目を設けて、その点についてのいろいろな記述があるわけでございます。大体のところが環境影響の評価をして、それによって必要な措置をとるといったような記述もしておるわけでございますが、何分いわばマスタープランの段階でございますので、詳細にわたっての記述があるわけではございません。具体的にいろいろ進めていく過程において、今後ともそういった環境保全については十分留意して進めていくということでございますが、先ほどお話がございましたように、最近では、いろいろな審議会、協議会といったことのほかに、地域住民のコンセンサスを得るということが仕事が非常に円滑にいく前提になるといったようなことで、アセスメント制度についてもその法制化ということが検討されておるわけでございます。私どももそういった法制の制度化の動きなども見ながら対処をしていきたいと思っておりますし、基本的にはこういった新産・工特計画が環境保全という面で十分留意されながら今後実施に移されていくということを願っておりますし、また、その点については、関係道県についても十分私どもの趣旨を伝えておるところでございます。

発言情報

speech_id: 108004209X01419770519_026

発言者: 土屋佳照

speaker_id: 3827

日付: 1977-05-19

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会