北川俊夫の発言 (社会労働委員会)

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○北川政府委員 いま先生おっしゃられました公共事業の吸収の比率の問題でございますが、これは労務費単価が災害復旧事業とそれから補正の場合とかなり違っておりまして、たとえば災害復旧の場合には労務比率二二・二%ということで、これは吸収がかなりございまして、たとえば災害復旧はわれわれは八千人ぐらい吸収できると思っております。そういうことで大体私たちは、公共事業で三万以上四万近い者が吸収されることを期待いたしておりますが、ただ、これは個々の事業主がやりますので、正確に何人という推測はいまできないわけでございます。ただ、対象といたしまして、たとえば吸収率として季節労務者に限定をするようにという御指摘、これは傾聴に値いたしますが、現実の問題としまして、北海道でこういう公共事業をいたします場合には、当然季節労務者が吸収をされておるというのが実態でございます。

発言情報

speech_id: 108004410X00919770413_296

発言者: 北川俊夫

speaker_id: 10028

日付: 1977-04-13

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会