羽田孜の発言 (農林水産委員会)

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○羽田政府委員 ただいま先生からお話がございましたとおり、新しい海洋秩序の時代を迎えまして、何といってもみずからの国の周辺の漁場の整備、また開発が最も緊要なことではないかと思います。そういった意味で大臣も今日まで各答弁におきましてその決意のほどを申し上げてきたのではなかろうかと思います。
 そこで、沿岸漁場の整備開発につきましては、御案内のとおり沿岸漁場整備開発法に基づきまして魚礁設置事業あるいは増養殖場造成事業などを計画的に推進する制度が発足しております。この制度のもとに事業の拡大を図っていくことによりまして、新たな海洋秩序のもとでの要請に十分こたえていけるのじゃなかろうかと考えます。なお、本年度予算におきましては七十五億四千万円、対前年比一三七%と他の公共事業の伸び率に比較しまして大幅な増額を見ておるところでございまして、来年度以降におきましても、さらに事業の促進を図るために積極的に努めてまいりたい、このように申し上げたいと思います。

発言情報

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発言者: 羽田孜

speaker_id: 3201

日付: 1977-05-19

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会