安宅常彦の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○安宅委員 また始まりましたね、そういう答弁が。
私は、もう時間がありませんからずばずば言います。めんどうくさいから、そういうばかみたいなことを言っていたら。懸念があると言ったって、懸念があるのだったら懸念のないような、そういう指導をすればいいだけの話じゃないですか。何を言うのですか。
そういう投げられたことについて、この会社の当時副社長であって、後社長になった宋さんという人は、こういうふうに言っています。何回も何回も日商岩井に日参をしたし、通産省にもときどき行きました、日商岩井に連れられて。その過程の中で何回も、韓国の工場がどれくらいできているだろう、往復しながら必死になって動いて、自分の国のそういう経済発展のために何とかやろうと思ってやったそうです。その中ではっきりしたことは何かといいますと、一つは韓国で碍子を製造されては後々脅威があるという日本の最大の碍子メーカーである日本碍子が妨害に乗り出したということがわかった。あなた、懸念がある、そこまで一致しているのです。
それで、もう一つは、妨害は非常に熾烈なもので、愛知県出身の早稻田柳右エ門氏と岐阜県出身の渡辺栄一氏を使って通産省に働きかけたからだ、こういうふうに言うのです。そういうことは断定できるのかと言ったら、私はどんなところへ行ってもそれは言います、こういうことを言うのです。このことも、実は名前が私の発言で委員会で出ていますから、本人あたりに、そんなことはまさかないでしょうねなんということで、いろいろ話し合いなりその事情をお聞きになったりしたことがありますか。