山本政弘の発言 (予算委員会第一分科会)
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○山本(政)分科員 人事院総裁お見えでしょうか。――衆議院の実態を申し上げますと、宿日直の現状を見ると、多いところで三日に一回、大体は五日ないし六日に一回の宿日直勤務をしておりますが、これは私、考えてみると大変だと、こう思うのです。五日に一回とすれば年間で七十三日、つまり二カ月以上ですね、日曜、土曜をつぶして行くということで。考えてみれば、これは一日宿日直をやると三十二時間拘束ですか、出勤をして泊まる、翌日は夕方でなければ帰れないのですから、朝家を出て夜帰る日は七カ月しかないということになります。三日に一回の者は、今度は一年の三分の一を宿日直することになるから、これもまた私は大変だと思うのですが、泊まった翌日の午後は疲労が激しいということは、これは常識だと思うのです。判断力が鈍るということも常識だと、こう思うのですが、そういう状態が人事院規則の言う第三条ですか、第六条ですか、これで言う――要するに、つまりぼくの聞きたいことは、過酷ではないだろうかどうだろうかということなんですが、その点、一体人事院総裁はどういうふうにお考えでしょうか。