竹山賢治の発言 (予算委員会第二分科会)
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○竹山説明員 先生御理解いただいていることではございますが、たばこはやはり消費者の方の喫味の方向ということがございまして、現在は味がよくて緩和な製品というものが愛煙家の皆様方に好んで吸っていただいているというふうなことがございます。
現在までの傾向的なことでございますけれども、確かに数字的には外国葉の輸入量が非常に多くて、国内産葉については減反。それから、現在はやや面積をふやしているという傾向がございますけれども、先ほどお答えいたしましたように、今後とも私どもといたしましては国内産業というものを、やはり長期的に見た場合には、基幹原料として維持してまいりたいという気持ちには変わりございません。
しかしながら、先ほど来お話ししておりますように、喫味の問題、これは品質とも関連がございます。それから価格の問題、これはやはり……(古寺分科員「お聞きしたことだけ答えてください」と呼ぶ)したがいまして、今後の国内産葉の品質をどのように改善するかというふうな問題とも関連もあると思いますけれども、そういう意味で、いたずらに外葉に頼るというふうなことではなくて、需給計画そのものをつくっていく場合には、やはり喫味の点が大変関連がございますので、国内葉、外葉の需給については、なお慎重に検討した上で決定してまいりたいというふうに思っております。