伊藤圭一の発言 (ロッキード問題に関する調査特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府委員(伊藤圭一君) ただいま申されましたつなぎ導入の問題というのは、実は最初に防衛庁がPXLを国産で行くという時期からあった問題でございます。といいますのは、飛行機そのものは十分間に合うという見通しを当時も持っておりましたけれども、これに搭載いたします電子機器というものが、研究開発の面から見て、いろいろ困難があるだろうというようなことも当時議論されたことがございます。したがいまして、つなぎ導入の必要性というものは当時からあった問題でございますが、いまそれが再燃するというような形ではございませんで、五十七年から除籍が始まるわけでございますけれども、これは最初の一機、二機の除籍、そういったものは、あるいは数機程度の勢力減でございましたら、PXLを正式に導入をするという方向でそういうものも要らなくなるかと思います。しかしまた、非常にこれがおくれてきたような場合に、そしてまたP2Jがどんどんどんどん落ちてくるというような場合に、ある時期いわゆるつなぎというような形で何かを入れなければならぬというようなことが起きるかもしれませんが、それは今後の問題でございまして、いま直ちに検討しているという問題ではございません。

発言情報

speech_id: 108013814X00419770408_182

発言者: 伊藤圭一

speaker_id: 710

日付: 1977-04-08

院: 参議院

会議名: ロッキード問題に関する調査特別委員会