鳩山威一郎の発言 (外務委員会)

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○国務大臣(鳩山威一郎君) ただいま川村先生御指摘のように、二百海里時代が急速に訪れたという感がいたすわけでございます。
 第三次国連海洋法会議が始まりまして以来、二百海里の経済水域の問題、これが論議をされてまいったわけでございます。日本政府といたしましては、このようなことは国際的な取り決めができて、それから各国が実施をするということが至当であるというふうに考えてきたわけでございますけれども、このことがまだ実現しないうちに、それぞれ広い沿岸を持つ国が国内法でこれを実施するに至ったということは、私どもといたしましてはやはり問題があると思いますが、現実問題として、ただいま御指摘のように、各国、広い沿岸を持つ国が実施するに至ったということでございまして、わが国といたしましても急遽これに対処しなきゃならない、こういう時代になったということは御指摘のとおりでございます。

発言情報

speech_id: 108013968X01919770608_004

発言者: 鳩山威一郎

speaker_id: 10654

日付: 1977-06-08

院: 参議院

会議名: 外務委員会