北川俊夫の発言 (予算委員会)
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○政府委員(北川俊夫君) 先ほど大臣が申し上げましたように、まず公共事業につきましては昨年の補正、それから災害復旧につきましては昨年度内に発注をいたしております。これによりましてどのぐらい吸収ができるかということにつきましては、これは個々の民間の業者が受け持つものでございますので正確には申せませんけれども、私たちは大体二万ないしは三万近い者がそれで吸収できるのではないか。さらに、本年度予算につきましても、公共事業の早期発注を関係官庁にお願いしておりますので、これでも約二万近い者が吸収できるということを望みとして持っております。それ以外に、われわれとしましては、労働諸対策といたしまして、職業訓練、通年雇用の奨励金によります通年雇用、さらには道内での就職あっせん、それから道内で就職あっせんができるということが大変望ましいことでありますけれども冬の間この九十日から五十日に変わったために生活がどうしてもできないという緊急の方につきましては、やはり望ましいことではありませんけれども道外就職ということにつきましては最大の努力をしておりまして、これによりまして私たちは七万人の方々についてはすべて対策が打ち得るると、こう考えております。