城野好樹の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○城野説明員 お答えいたします。
 先生御指摘のように、観光施設被害、それから国立公園の施設被害というものが、今回の有珠山の噴火によりまして相当ございます。ただ、現在のところまだ立ち入り禁止区域と申しますか、の範囲内にあるものもございまして、被害の実態については、総額幾らになるかというようなことについては明らかになっていない状況でございます。今後、灰の状況それから噴火の状況等によりまして早期にその被害額というものを確定し、いまお話がございましたような災害復旧ということをやっていかなければならないというふうに思うわけでございます。特別の措置が要るかどうかということにつきましては、第一義的には環境庁の方の国立公園の施設の管理者の方でどうするかという態度をお決めになり、財政当局とも御相談をなさるということになろうかと思うわけでございますが、国土庁といたしましても、そういう被害額が明らかになり、その復旧について非常に困難な状況があるということであれば積極的に応援をしてまいりたいというふうに考えておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 108104209X00319770912_009

発言者: 城野好樹

speaker_id: 9358

日付: 1977-09-12

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会