水田稔の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○水田委員 環境庁長官にお伺いしたいと思うのですが、四十七年に大被害が出て今度の五十二年、先ほど申し上げましたように、赤潮の発生回数は瀬戸内海で毎年のようにふえてきておる。そして、第八十国会の最終日に、この委員会でも水質浄化の推進に関する決議をやったわけであります。
 確かに、臨時措置法によって、瀬戸内海の水は見た目にはきれいになったように見えるけれども、実質は富栄養化はどんどん進んでおる。さらに、赤潮発生によって当然CODは悪くなるわけでありますから、そういう点を含めてわれわれとしては将来の対策を環境庁に要望する決議をしたわけであります。これを長官はどういうぐあいに受けとめられ、さらに、今回のこの赤潮が発生し、そして統計的にも毎年のように赤潮発生が回数は少ないがふえてきている、この実態をどうとらまえて、今後どう取り組む決意か、まず長官に伺っておきたいと思うのです。

発言情報

speech_id: 108104209X00319770912_024

発言者: 水田稔

speaker_id: 7313

日付: 1977-09-12

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会