三原朝雄の発言 (ロッキード問題に関する調査特別委員会)
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○国務大臣(三原朝雄君) 私といたしましては、防衛の責任を担当する長官といたしましては、このロッキード事件と防衛関係のPXLとのやはり関連という立場から、このロッキード事件を見ておるわけでございまするので、特にそういう立場で、PXLそれ自体についてこのロッキード事件の中で犯罪容疑的な事実が大体ないであろうという判断に立てる状態でございまするので、私といたしましては全体の審理が終わることも、これは政治家といたしましては、あるいは国民の感情等から見ますと、そういう点も十分配慮をせなきゃならぬと思いましたけれども、防衛整備という責任を担当する者といたしましては、いま申し上げまするように、いわゆるPXLそれ自体の問題がこのロッキード事件でどういう形で進むであろうかという立場に立って判断をやったわけでございます。また、過去に申し上げましたのも、全部の裁判が終了すればというようなことで私どもは考えていなかったのでございます。